エリット・タルヴが「エストニア最優秀サプライチェーンマネージャー2025」を受賞
パルヌサプライチェーンカンファレンスで高い評価
MySnack OÜおよびPremium Brands OÜの創業者兼CEOであるエリット・タルヴが、2025年エストニア最優秀サプライチェーンマネージャーに選出されました。本賞は、5月29日〜30日に開催されたパルヌ・サプライチェーン・カンファレンスにおいて、審査員評価および一般投票の結果を総合して決定されました。
今年は3,255名が投票に参加し、そのうち521,300票がエリット・タルヴに投じられました。この結果は、彼女の取り組みと価値観に対する強い支持と評価を示しています。
ビジョンを形にする事業開発者
エリット・タルヴは、MySnackの成長を支えてきたビジョンある経営者であり、事業開発の中心的存在です。エリットのリーダーシップのもと、アジアやイタリアの果実生産者と、エストニアおよびヨーロッパの消費者を結ぶサプライチェーンが築かれてきました。エリットが構築したモデルは、生産者との直接的な対話、透明性、そして持続可能性を基盤としています。これらはMySnackの事業全体を支える大切な価値観です。
科学者との連携による商品開発
サプライチェーン管理に加え、商品開発にも積極的に関わっています。MySnackのレシピはエリットの発想から生まれ、TFTAK研究機関をはじめとするエストニアの研究者との協力により商品開発が進められています。エリットの取り組みにより、ベトナムでの有機農業の拡大が進み、EU Organic、Fair Trade、Rainforest Allianceといった国際品質基準の導入にもつながりました。
サプライチェーンは原材料から始まる
パルヌで開催されたカンファレンスのパネルディスカッションで、エリットは「強いサプライチェーンは原材料から始まる」と語りました。MySnackにとってそれは、ベトナムのマンゴー農園、韓国の海藻、そしてエストニアの畑で育つベリーを意味します。これらすべてが、綿密に設計された信頼性の高い物流システムによってつながれています。
この賞の目的と今年のファイナリスト
このコンテストは、企業の成果を支えるサプライチェーンマネージャーの貢献に光を当て、その戦略的な役割を評価することを目的としています。 今年はエリットのほか、以下の3名がファイナリストに選ばれました。
- ステン・サッツ氏(Pipelife Estonia)
- カディ・エーンサル氏(Hanza Mechanics Tartu)
- マルコ・コストップ氏(Éolane Tallinn)
審査員は、ハンネス・ラーセル氏、エメーケ・ショゲンビッツ氏、ケルティリー・ゴルベワ氏といった著名な専門家で構成されました。
持続可能な取り組みに対する国際的な評価
エリットは、世界のサプライチェーン分野でトップ10に選ばれる専門家・トレーナーであるムダシール・アハメド氏 のインタビューを受けました。
アハメド氏は、エリットの起業ストーリーの特別な点として、「事業の立ち上げ当初から持続可能なサプライチェーンを構築してきたこと」を挙げています。
「彼女の起業家としての歩みで特筆すべきなのは、創業当初から持続可能なサプライチェーンを設計してきたことです。今回の受賞は非常にふさわしく、今後の協業も楽しみにしています。」
この国際的な評価は、Ellytのビジョンの影響を反映しています。MySnackにおいて持続可能性は単なる流行語ではなく、 日々の運営と長期的な成長を支える戦略の基盤です。
MySnackチームからの祝福
MySnackチーム一同、エリット・タルヴのこれまでの献身、粘り強さ、そしてサプライチェーン構築・運営における優れたリーダーシップに敬意を表するとともに、今後のさらなる活躍を願っています。 この受賞は、私たちの事業が強い価値観と長期的な戦略に基づいていることを改めて示すものです。
エリット、受賞おめでとうございます。